キュウソネコカミ in 金沢
こんばんは、Youです。
今夜は、今日行われた
キュウソネコカミのライブ
【キュウソネコカミ DMCC REAL ONEMAN
TOUR 2016-2017
ボロボロバキバキ クルットゥ!】in金沢エイトホール
に参加してきたので、詳しい内容は後日改めて書こうと思います!
ところで、
キュウソネコカミといえば、
メガシャキ のCMで使われていた
【MEGA SHAKE IT】や
タマホーム のCMで使用されている
【家!家!家!】
などがあります!
その中でも個人的に好きなのは
【サギグラファー】と【ファントムヴァイブレーション】を気に入ってきます!
今回のライブではこれらすべてを歌ってくれました!!
もちろん、ほかの曲もたっぷりありました!
こんな感じで、詳しくは後日、楽しみにしていてください!
それではおやすみなさい!
UFOキャッチャー
こんばんは、Youです!
最近Twitterで見かけて欲しくて欲しくてしょうがなかった善子のUFOキャッチャーを発見しました!
1回100円、6回500円
迷わず500円を投入、挑戦してみたところ、
3回で取れました!
残り3回で善子の寝そべりに挑戦してみたところ
3回で取れず、もう500円投入…
追加投入から2回目で…
!?
まじか、
頭がデカ過ぎて取り出し口で頭が引っかかってとれない!?
というわけで
店員さんと交渉!!
すると…
手に入りました!!
店員さんありがとうございます!!
というわけで、サイズはこんな感じです!!
※曜ちゃんは残った分で取れました。
なかなかいい大きさだ!!
というわけで、無事確保できました!!
いつか、UFOキャッチャーのプレイ動画も公開したいなと思っているので、楽しみに(?)お待ち下さい!!
ここまで読んでくださりありがとうございます。
またよろしくお願いします!
XPERIAの強制再起動方法
昨日、愛用しているXperiaがLINEの通知の光だけが輝き、
画面は真っ暗で、電源ボタンを押しても音沙汰もなく、
充電プラグを指しても無反応でした。
焦りましたが、調べてみると、この状態を回復する方法が見つかったので、紹介します!
Xperiaをお使いの方も(多分無いとは思いますが)私と同じようなことがあるかもしれないので、
覚えておいて損はないと思います。
強制再起動する方法
その1 SDカードを取り外し、もう一度挿入
どうやら、マイクロSDカードを読み込めない場合、エラーとして起動しなくなる場合があるようです。
その2 電源ボタン + 音量ボタン(上) を長押し
5秒ほどの長押しで再起動が始まります。
この2つの方法でだいたい治ります!
ブログに問い合わせリンクを設置する簡単な方法
こんばんわ、Youです。
すごく簡単なの問い合わせリンクの作り方を見つけたので、ご紹介します!
今回はHTMLを用いた方法をご紹介します。
タグはこんな感じです。
これだけで、問い合わせリンクが出来上がります。
指定してあげるのは
①mailto:メールアドレス
②?subject = メールに表示させる件名
③&body = メールに表示させる本文
たったこれだけでできます。
是非お試しください。
雪道でスリップしてしまったときの対処法
おはようございます、Youです!
現在、日本海側の山沿いを中心に雪が降り続き、平地でも大雪な状態となっています。
もちろん富山県でも順調に雪が降り続けています。
その結果、車を運転する身として、気になってくるのが、
そう、
路面の凍結です。
現在富山県内の気温は-2℃となっており、
路面が凍結しています。
※昨晩の様子
路面が凍結することで起こってくるのが、車のスリップ事故です。
そして、冬の事故原因で最も多いのが、このスリップ事故なのです。
それを回避するための方法をいくつか紹介していきたいと思います。
スリップはなぜ起きるのか
運転中、突然ブレーキが効かなくなったり、ハンドルをとられてしまうスリップ。
その原因は、氷ではなく、水にあったのです。
なぜ水なのかというと、氷や圧雪などはタイヤとの摩擦が高いのに対し、その間に水のような液体を挟むと、途端に摩擦が低下し、スリップ現象が起こります。
これがスリップが起こるメカニズムです。
スリップしてしまったら
自動車学校で聞いたことがあると思いますが、
スリップを始めたら、滑る方向へハンドルを切る。
これが一番だと思います。
ただし、気を付けないといけないのは、滑った方向にハンドルを切ったままだとそのままその方向へ進んでしまうので、スピンの挙動がおさまるのを感じたら、すぐにハンドルを進みたい方向へ戻しましょう。
ABSがついている場合は、ブレーキを踏んだ方がいいと言われていますが、
ABSがついていない場合は滑ったからといってブレーキを踏むのはあまり好ましくありません。
おわりに
スリップを絶対にしない方法はありません。
あくまでも自己を最小限にするためにできることですので、
雪道の対策(急な動作は避ける、車間距離を開ける、チェーンの着脱)は怠らないようにして、
できるだけ安全運転を心がけましょう。
私も気を付けます。